外貨建て金融商品には、外貨預金・外貨MMF・外貨建て外債などさまざまな金融商品があります。この中で一番注目を集めているのが外貨FXです。手数料が他の外貨建て金融商品に比べて格安なことから人気を集めています。
外貨FXでは、まず一定の保証金を外貨FXの会社に預けます。この保証金と担保にし外貨取引をするのが、外貨FXになります。
ただ、外貨FXが外貨預金や外貨MMFと大きく違うのは、預けたお金以上の外貨取引をすることもできるという点です。たとえば、10万円を外貨預金や外貨MMFを扱っている銀行や証券会社にあずけます。
そこで外貨取引をすると10万円分の外貨しか買うことができません。一方の外貨FXだと10万円のお金を預けて、100万円分の外貨を買うことも可能です。
当然、10万円で100万円分もの外貨を買えばリスクは大きくなります。
為替相場が予想通りに動いて、大きな為替差益を得ることもあります。ですが、為替相場が予想とは反対の動きをした場合大きな損失が出る場合もあるのです。
もしも10万円を外貨FXの会社に預けて、100万円分の外貨を買ったとします。為替相場が予想通りに動けば、最初に預けた10万円がたったの1ヶ月で20万円になって帰ってくることもあります。ですが、逆にたったの2週間で5万円もの損失を出してしまう可能性もあるのが外貨FXです。
このように10万円を預けて100万円もの外貨取引をしてはいけません。最初のうちは儲けていたとしても必ず大きな損をするときがきます(管理人も体験済みです。100万円も儲けて、その後300万円も損をしました。)
外貨FXの会社に10万円を預けたら20万円から30万円の外貨取引しかしない、これが外貨FXをやるときの基本です。
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